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中3生が6月にやっておきたいこと

中3生が6月にやっておきたいこと

2026.06.02

受験勉強

こんにちは、勉強ナビです。

中学3年生にとって、6月はなかなか忙しい時期です。

夏季大会に向けて、運動部の皆さんは部活動も延長がかかり、練習や練習試合で疲労困憊という人も多いのではないでしょうか。

一方で、この時期になると保護者の方から「受験勉強はいつから始めればいいですか?」という相談をいただくことも増えてきます。

そこで今回は、中3生が6月にやっておきたいことについてお話ししたいと思います。

まずは夏季大会まで全力で

中3生にとって、この夏季大会は大きな節目です。

最後の大会になる部活動も多く、仲間と一緒に頑張った時間はきっと今後の人生の財産になるはずです。

ですから、この時期はまず部活動にしっかり取り組んでほしいと思います。

もちろん勉強も大切ですが、今しかできない経験もあります。

勉強ナビでも、「部活を理由に頑張れなかった」と後悔するより、「最後までやり切った」と胸を張って言えるほうが良いと考えています。

ただし、部活が忙しいからといって勉強を完全に止めてしまうのは避けたいところです。

学校の授業や宿題、ワークなど、「習ったことはその日のうちに」の気持ちで、最低限の学習習慣は続けてほしいです。

夏季大会が終わったら、まず最初にやること

多くの中学校では、夏季大会が終わった直後に1次考査(1学期期末考査)が控えています

学校によって日程は異なり、早いところでは6月29日(月)。
ということは、夏季大会から1次考査まで1週間しかありません。

一番多いのが7月1日(水)~3日(金)の間に実施する学校。
夏季大会終了から考査まで約10日ほどしかありません。

まず、夏季大会が終わったら、1次考査に向けて全力で勉強しましょう。

7月は1・2年の基本事項の復習を最優先にしよう

そして、1次考査が終わったら、中3生がやるべきなのは、1・2年の範囲の復習です

受験生になると、「難しい問題をやらなきゃ」という気持ちが強くなります。

もちろんその気持ちは大切です。
しかし、基本の知識が定着していないのにいきなり過去問などに手を出しても、なかなか効率は上がりません。

それこそスポーツと同じで、基礎体力や基本の技が身についていない段階でいきなり実戦練習だけしても強くはなれませんよね。

まずは漢字や英単語をすらすら書けるように計算問題を速くミスなく解けるように、基本をしっかり仕上げること。

これが7月の最優先事項です。

定期考査が終わったら受験モードへ

毎年教室で見ていると、成績が伸びる塾生にはある共通点があります。
それは、切り替えが早いことです。

夏季大会が終わったら1次考査に向けて集中する。考査が終わったら受験勉強に切り替える。
この流れが自然にできる塾生は、夏以降に大きく伸びることが少なくありません。

逆に、「大会も終わったし少し休もう」、「テストも終わったし夏休みから頑張ろう」となってしまうと、気づけば2学期になってしまいます。

受験勉強は、ある日突然スイッチが入るものではありません。

毎日の勉強時間を少しずつ増やしたり、苦手単元を復習したりしながら、少しずつ受験生らしい生活に変わっていくものです。

まずは目の前のことを一つずつ

受験生になると、どうしても先のことが気になります。
しかし、今の時期に最も大切なのは目の前の課題にしっかり取り組むことです。

まずは夏季大会、そして1次考査。その先に夏休みがあります。
受験勉強も、その延長線上にあります。

一つひとつを丁寧に積み重ねていけば、合格への道も自然と進んでいきます。

忙しい6月ですが、まずは充実した1か月にしていきましょう。


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