八戸市類家３丁目にある個別指導進学塾勉強ナビ類家青葉校

類家青葉校からのお知らせ

→ 2024年7月～9月の基本方針（中学生コース）

→ 5月の考査を実施しない中学校が増えています

→ 勉強ナビは「週1回コースから5教科指導」

→ 【新中1生】 年に5回の「定期考査」って何？

→ 「成績アップ保証」の目標点数が決まるまで

 

■ 【中学生】類家青葉校・勝負の9月

各中学校で、9月末に三次考査（5月に考査がなかった学校は二次考査）が実施されます。

言うまでもなく二学期の評定を大きく左右する重要なテストです。

しかし、その前に中1・2生は秋季大会（9月14日～16日）がやってきます。

部活動の延長がかかるなか、計画的に勉強を進めなければなりません。

中3生は、9月15日ごろの実力テスト（学校）、29日の全県テスト（塾）とあわせて、三大テストが一度にやってくる「テスト月間」です。

■ 勉強ナビ類家青葉校では、9月の中学生の勉強を以下のとおり行います。

・8月31日（土）まで

　中3： 既習範囲総復習と入試対策（夏期講習の続き）、中1・2： 通常授業（先取り予習）

・9月3日（火） から 三次考査対策前半（中3生は入試対策と並行して）

・9月7日（土） 三次考査対策モチベ授業

（9月14日（土）～16日（月・祝） 中1・2 秋季大会）

・9月15日ごろ？ 中3実力テスト（学校により日程は異なる）

・9月17日（火）から 三次考査対策後半（中3生は必要に応じて実力・全県対策）

・9月27日（金） 三次考査（5月に考査がなかった学校は二次考査）

・9月29日（日） 中3 第2回全県テスト

9月9日（月）～15日（日）の一週間は、秋季大会前の「年間休日」として授業は休講になります。

ただし、類家青葉校は中3生と高校生のテスト対策のために、9月11日（水）と14日（土）は教室を開けて自習OKとします。

また、9月23日（月・振休）も開講して、中学生・高校生のテスト対策をバックアップします。

■ 【中3生】はフォレスタゴールで入試対策！

昨年度から、類家青葉校では個別指導塾で定評のあるテキスト「フォレスタゴール」を使用しています。

数学・理科・社会は、各分野の教科書レベルの穴を埋めて、入試基礎レベルまで引き上げます。

英語・国語は、定期考査対策とは違った初見の長文問題に対応するための読解力を身につけます。

入試形式の実力テスト・全県テストでの得点力を自分のものにするための対策も行います。

来年3月6日の青森県立高校入試まで、あと188日です（8月30日現在）。

■ 【小学生】勉強したことを自分のものとして使いこなせるように

小4～小6は引き続き日々の学習内容の定着を図ります。

さらに、応用問題や長文問題を解いたり、前の学年の内容に戻ったり、得意不得意に合わせて指導します。

小6生は英語も選択可能。小学校では「話す」「聞く」が中心で、「読む」「書く」練習が不足しがちです。

学習指導要領改訂で、中学の学習内容はさらに難化。中1の一学期からハイペースで授業が進みます。

早めのスタートで英語を得意教科にしましょう。

 

八戸市類家３丁目（青葉）にある個別指導進学塾 学力向上のための３つの目標

入試の日には、親も塾の講師も横について教えることはできません。

必要なのは自分一人で問題を解けること。

そのための「自ら学ぶ力」、「自ら考える力」を養成します。

（1）自ら学ぶ習慣を身につける

● 「わからない」を「わかる」、「できない」を「できる」にして学ぶ意欲を高めます。

● 「家で集中して勉強できない」「宿題しかやらない」を解消します。

● 定期的な通塾と考査前の勉強会、いつでもOKの自習対応で勉強の量を確保します。

 

（2）自分で調べる力・考える力を身につける

● 意外に多い「索引を使えない中学生」、教科書やワークの使いかたから指導します。

● わからない問題を教えるだけでなく、自分で調べて自分で解決する力を育てます。

● 一人で考えて問題を解く、その土台になる知識とその組み合わせ方を練習します。

 

（3）自分に必要な問題を選ぶ力を身につける

● 一人ひとり、今のレベルと次の目標を考慮して必要な課題をセレクトします。

● 今の自分に「必要な課題」「不必要な課題」を自分で見分けられるよう指導します。

● 定期考査前、実力テスト前など、計画を立ててテスト勉強できるようにします。

勉強ナビ類家青葉校 志望校合格のための4つの指導＋α

通常期（中3の6月まで）、テスト対策期（中学生の定期考査前2～3週間）、入試対策期（中3の7月から）、講習期（夏休み・冬休み・春休み）、それぞれの期間の指導内容です。

（A） 通常授業（小学生、中1・中2、中3の6月まで）

● 通常授業は、徹底した問題演習で基本事項をマスター。テストで点をとる土台づくりです。

● 一斉授業ではないので、一人一人の得意不得意や学力レベルに合わせて指導します。

● 小・中とも、「学校の進度＋ちょっと先取り」で余裕をもって学校の授業に臨めます。

● 「明日、小テストがある」「数検対策をしたい」など、その都度、対応します。

 

（B） テスト対策授業（中学生の定期考査前2～3週間）

● 定期テスト3週前から、通常授業を中断して「テスト対策授業」になります。

● 塾の教材でなく学校のワーク・プリントを使って、出題範囲の穴を埋めていきます。

● テスト直前は、日曜・祝日も開講、無料の「勉強会」、自習対応で完全バックアップ。

● 中学生には「成績アップ保証制度」と「超テスト対策」を用意しています。

 

（C） 入試対策授業（中3の7月から）

● 中3の7月からは入試対策。解くプロセスを重視して、正解のつくりかたを学びます。

● 全県テストは全5回（7月・9月・11月・12月・1月）。テスト後の「後始末」も行います。

● 7月・10月の入試特訓、1月・2月の直前特訓で、入試形式（実力・全県）の対策も万全。

● 志望校合格に向けて必要なことをやる、必要でないことに時間をかけない計画を立てます。

 

（D） 夏期講習・冬期講習・春期講習（小学生、中学生）

● 中3の夏・冬は入試対策。それ以外は前学期（または前学年まで）の総復習。

● 復習専用教材で、効率的に ①できないところを探して、②ピンポイントに復習。

● 英単語は教科書の順番にとらわれない3学年共通教材。「宿題→テスト」で覚えます。

● 英検・数検受験生など、要望に応じて予習も行います。

超テスト対策の詳細は
こちらでご確認ください

成績アップ保証制度の詳細は
こちらでご確認ください

＋α　授業日以外でも自習・質問OK、自学自習の習慣を身につける

● 授業がない日でも、塾に来て自習できます（火→15時～21時30分、水～土→14時～21時30分）。

● わからない問題があれば、塾の教材でなくても質問を受け付けます。

● 適切な課題の選択とやる気をアップさせる指導で、自学自習の習慣が身につきます。

● 自習をうまく活用した塾生が、成績を大きく伸ばしています。