2026.07.27
受験勉強
こんにちは、勉強ナビです。

7月26日(日)、中学3年生を対象に第1回全県テストを実施しました。
全県テストは、青森県立高校入試の形式に合わせて出題されるという点では、学校の実力テストと同じです。ただし、実力テストよりも難しい問題が多くなっています。
そのため、自己採点をして「思っていたより点数が取れなかった」と感じた人もいると思います。保護者の方も、普段より低い点数を見て心配になるかもしれません。
ただ、全県テストは点数だけを見て終わるものではありません。今の段階でできていることと、まだできていないことを見つけ、その後の勉強につなげるためのテストです。
勉強ナビでは、全県テストを受けた直後に自己採点を行います。
記憶が新しいうちに確認することで、どの問題で迷ったのか、どこで手が止まったのかを思い出しやすくなります。
ここで大切なのは、ただ点数を出して終わりにしないことです。
間違えた問題について、知識が足りなかったのか、問題文を正しく読み取れなかったのか、解きかたが分からなかったのか、それとも計算ミスだったのかを確認します。
解説を読んで「わかった」と思うだけではなく、何も見ずにもう一度解き、自分で解ける状態にすることが大切です。
全県テストは5教科あるため、受験した当日にすべてを詳しく見なおすのは現実的ではありません。
勉強ナビでは、夏期講習の最初の週の「やることリスト」に、全県テストの見なおしを入れています。
自己採点をしただけで終わらせず、間違えた問題や自信のなかった問題を全教科で確認し、順番に解きなおしていきます。
全県テストで見つかった課題をもとに、夏休みに何を重点的に勉強するかも考えます。
第1回全県テストの結果は、8月7日(金)ごろに出る予定です。
結果が返ってきたら、合計点や志望校判定だけでなく、教科別、分野別の結果も確認します。
自己採点のときには気づかなかった課題が見つかることもあります。そこで改めて、夏休み後半や2学期以降の勉強内容を考えます。
全県テストは、受けて終わりではいけません。
自己採点をして、解きなおし、結果が返ってきた後にもう一度確認する。そこまで行って、今後の勉強に生かすことができます。
第1回全県テストで見つかった課題を、これからの勉強につなげていきましょう。
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