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【WEB出願スタート】令和9年度 青森県立高等学校入学者選抜要項 が公表されました

【WEB出願スタート】令和9年度 青森県立高等学校入学者選抜要項 が公表されました

2026.09.03

青森県高校入試情報

本記事は、令和8年度(2026年度)の中3生に関するものです。
令和8年度の中3生が受けるのが、令和9年度(2027年度)入試となります。

2027年度(令和9年度)の青森県立高校入試について、青森県教育委員会から8月28日に入学者選抜要項が発表されました。

2026年度(令和8年度)入試と比べると、出願から結果通知までの手続が大きく変わります。

今年受験する中学3年生と保護者の皆さんに関係する変更点を中心に紹介します。

今回から「WEB出願」になります

一番大きな変更は、「青森県立学校WEB出願システム」の導入です。

2027年度入試では、中学校から「志願者マイページ案内」を受け取り、WEB出願システムにログインして手続を進めます。

氏名や住所などの志願者情報、志望する高校・学科などの出願情報をWEB上で登録します。その内容を中学校が確認・承認し、出願となります。

これまで紙を中心に行われていた出願手続が、WEB中心に変わると考えるとわかりやすいでしょう。

受検料の支払いもWEBから

入学者選抜手数料の支払い方法も変わります。

2027年度からはWEB出願システムを利用し、クレジットカードやコンビニエンスストア、Pay-easyなどで支払います。これまで必要だった青森県収入証紙は使わなくなります。

保護者にとっては、受検料の支払いもWEB出願の流れの中で行うようになる、と考えておけばよいでしょう。

調査書などもWEBシステムを利用

WEB化されるのは、受験生が登録する出願情報だけではありません。

中学校が作成する調査書や成績一覧表についても、WEB出願システムを利用する形になります。

また、欠席日数がおおむね30日以上ある生徒が希望により提出できる「自己申告書」も、WEB出願システムから提出できるようになります。

出願に関する一連の手続が、全体としてWEB化されるということです。

受検票もWEBシステムから

受検票の交付方法も変わります。

2027年度は、高校からWEB出願システムを通して受検票と受検上の注意事項が交付され、中学校が受検票を印刷して受験生に渡します。

WEB出願システムは、願書の入力だけではなく、受検票の交付にも使われます。

合格発表も大きく変わります

受験生にとって特に大きな変更が、結果の確認方法です。

2026年度までは、高校で受検番号を発表するとともに、中学校へ合否結果を通知する方式でした。

2027年度からは、WEB出願システムを通して、出願者本人と中学校へ選抜結果が通知されます。

要項の表現も、これまでの「合格者の発表」から「選抜結果の通知」に変わっています。

高校へ合格発表を見に行く形から、WEB上で結果を確認する形へ変わることになります。

入試の日程は前年度とほぼ同じです

2027年度の本検査は、2027年3月4日(木)です。

2026年度入試は3月5日(木)でしたので、日付は1日早くなりますが、前年度と同じ木曜日の実施です。

追検査は3月10日(水)、選抜結果の通知は3月12日(金)午前9時です。

2026年度は追検査が3月11日(水)、合格発表が3月13日(金)午前9時でした。

前年度と同じ曜日でスケジュールが組まれています。

では、入試そのものは変わるのでしょうか?

出願方法は大きく変わりますが、学力検査の基本的な形は変わっていません。

学力検査はこれまでと同じ5教科で、試験時間も同じです。

国語 8時45分~9時35分(50分)
英語 9時55分~10時45分(50分)
数学 11時05分~11時50分(45分)
社会 12時35分~13時20分(45分)
理科 13時40分~14時25分(45分)

検査の順番や試験時間も2026年度と同じです。

学力検査終了後には面接があります。また、スポーツ科学科など、学校・学科によっては実技検査等も行われます。

選抜についても「一般選抜」と「特色化選抜」があり、調査書、学力検査、面接、各高校が定める選抜資料などをもとに選抜する基本的な仕組みは変わりません。

出願も、1人1校1学科が原則で、複数の学科が設置されている高校では第3志望まで認められる点は同じです。

受験生が今やることは変わりません

2027年度入試で大きく変わるのは、入試の中身ではなく、出願から結果通知までの手続です。

WEB出願になり、受検料の支払い、受検票の交付、選抜結果の通知にもWEB出願システムが使われます。

初めての仕組みですので、出願時期が近づいたら、中学校からの案内をしっかり確認する必要があります。

一方で、受験勉強としてやるべきことはこれまでと大きく変わりません。

5教科の力を伸ばすこと。学校の授業や定期考査にしっかり取り組むこと。そして、自分の志望校に必要な力を考えながら準備を続けること。

出願方法が変わっても、入試に向けて積み重ねていくことは同じです。

県立高校入試まで、あと182日(2026年9月3日時点)。

9月は「実力テスト」「全県テスト」「2次考査」の三大テストが立て続けにやってきます。

すべて受験に繋がっていく大事なテストです。ひとつひとつ頑張っていきましょう。


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