ホーム

>

ブログ

>

勉強ナビの特徴

>

テスト対策(勉強ナビの特徴③)

テスト対策(勉強ナビの特徴③)

2024.03.06

勉強ナビの特徴

昨日は勉強ナビの自習についてご紹介しましたが、今日は勉強ナビのテスト対策についてご紹介してきます。

テスト対策開始はテストのおよそ2週間前

各中学校で実施される定期テストのために勉強ナビではテスト対策授業を年5回実施しています。

中学校のテスト対策期間はだいたいはテストの1週間前からとなります。しかし、1週間で数か月分の授業内容を覚えたり確認することはなかなか難しく時間が足りません。そこで勉強ナビでは定期テストのおよそ2週間前からテスト対策授業を実施します。

追加費用なしの5教科「超テスト対策」

1.テスト2週間前から個別に計画を立てて、5教科のテスト対策を実施

テスト2週間前から授業で使用する教材が変わります。通常の授業では塾のワークを使用していますが、テスト対策期間中は学校のワークやプリントを使用します。学校の定期テストでは学校のワークからの出題が多いからです!!

テスト2週間前からテスト1週間前までは学校の授業も進みますので、まずはワークの履修箇所をどんどん進めていきます。(1回目)(勉強ナビでは完成度をあげるため、教材によって2回・3回と解き直しするものもあります。)

テストのおよそ1週間前にはモチベーションの授業を実施します。モチベーションの授業では残り1週間でやるべき教材や範囲を確認しやることリストを作成します。

2.最大10時間の無料勉強会を実施

テスト対策期間中も通常の通塾曜日に授業を実施します。自宅で勉強できる人はいいのですが、なかなか勉強と向き合えないという人も結構います。しかしテスト前に週1回や週2回の通塾ではテスト期間中の勉強時間がどうしても足りないので、勉強ナビではこのほかに勉強時間を確保してもらうため、無料の勉強会を実施しています。最大で10時間(1コマ120分×5コマ)分をすべての塾生に案内しています。勉強会でも通常の授業時と同様にテスト勉強をしてもらますし、質問もOKです。

3.テスト週間の勉強のやり方から指導

テスト週間になると「さあ、勉強しよう」となっても何をやったらいいのか?どのように勉強したらよいのか?わからずなんとなく勉強をしている人もいるのではないでしょうか?そこで勉強ナビではテスト週間を通して全部でどのくらいの勉強時間を確保するのか、またそのために平日何時間、休日何時間勉強時間したらよいか、また1日の時間の使い方などを塾生と共有します。

またどの教材に取り組むとよいのか、どの教材を何回解くのか、いつまでにどこまで終わらせておくとよいのかなど計画を立てます。

さらに授業・勉強会・自習どの場合でも講師がついていますので、わからないものは質問できますし、各教科・各単元・各問題ごとにポイントをお伝えしたりもしています。

テストを制するものは勉強のやり方がわかっている人です!!

4.自習も何を勉強するか毎回確認、自習中も5教科質問OK!

勉強ナビでは自習通い放題です。もちろんテスト対策期間中以外もです。
自習は好きな時間に来て、好きな時間で終わってOKですが、自習中も効率の悪い勉強だったり、やるべきものが間違えていると無駄な時間が過ぎていきます。そこで自習中も何を勉強するのか毎回講師が確認を行います。また自習中の教科についても制限がないので5教科どの教科を実施してもOKですし、質問も5教科Okです。

テスト後には各自テスト分析、教室長との面談、今後の勉強についてコーチング

テストが終わり5教科の結果が戻ってきたタイミングで各自分析シートを記入します。この分析シートではまず初めに塾生自らそのときのテスト勉強について次の項目を振り返ってもらいます。

・勉強時間について
・勉強の内容について(作成したやることリストのように計画的にテスト勉強を進めることができたか、今回の反省点)
・次のテストに向けて抱負や目標

その後、塾生と教室長とで2者面談を実施します。この面談ではより成績アップできるように、また気持ちの面・今後の勉強についてコーチングをします。

勉強ナビでは成績アップのため、テスト対策もフルサポートです!!

勉強ナビについて詳しくはこちらをご確認ください。

●八戸市の下長、類家(青葉)にある人気の学習塾、勉強ナビの詳細は公式ホームページでご確認ください。こちらをクリック!!


●ライン@始めました。無料体験学習、資料請求、お問い合わせなどお気軽にラインからどうぞ!!

LINE@友だち追加

●ラジオ番組の内容はYouTubeからも確認できます。
チャンネルはこちらです。


関連記事

  • 月別アーカイブ