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【中学1・2年生】今日は青森県内私立高校入試日 来年度以降に向けての準備は余裕を持って!

【中学1・2年生】今日は青森県内私立高校入試日 来年度以降に向けての準備は余裕を持って!

2021.02.10

塾長ブログ

本日2月10日(水)は、青森県内の私立高校で入学試験が行われています。中学2年生の皆さんはおよそ1年後、中学1年生の皆さんにとってはおよそ2年後のこのくらいの時期には私立高校受験がやってくることになりますね。今回のブログでは、中学3年生の受験生と呼ばれる学年になる前にしておいてほしいことをお伝えします。

入試で問われる学力とは?

高校入試で必要な学力とはどのようなものでしょうか。

3年間学校で学習した内容から出題される

入試問題は中学校3年間で学習した内容から出題されます。思考力・応用力を必要とするような比較的難しめの問題が出題されることもありますが、それでも基本的には中学校の勉強のどこかで学習した内容を使うことで解けるように作問されています。それらに対応するには普段からの学校の勉強や宿題が基本。それにプラスして自分での復習を取り入れる必要があります。

ということで、まず皆さんに抑えておいてほしいことは、3年間の学習内容をしっかり身に着けることで、高校入試の問題に対応できる力が付けられるということです。毎日の生活を大切にしましょう。

試しに問題を解いてみても

中学校の3年間で学習する内容が範囲だとすると、中学校1年生・2年生でも解ける問題が存在していることになりますね。
特に、社会・理科では学習済みの単元の問題には今でも挑戦できることになります。
試しに春休み期間などを使ってどのような問題が出されているのかを見ておくのもいいかもしれません。
そして、1年生・2年生で学習した範囲の内容がどれだけ身についているか、逆にどこが抜けてしまっているかを確認しておくことは非常に良い経験になります。

受験学年・中3生になる前にしておきたいこと

それでは、ここから中学3年生の受験生になる前にしておきたいことをお伝えしましょう。

対策に時間がかかる教科の復習を

受験で使う5教科のうち、どの教科の対策により時間がかかると思いますか?

答えは数学・英語です。
厳密に言うと、対策に時間がかかるというよりは、短期間での対策が難しいといった方がいいでしょうか。

特にこの2教科は、1・2年生で学習した内容が3年生の学習範囲でもそのまま利用されたり、1・2年生で学習した内容と3年生で学習する内容を組み合わせたような問題作成がされることもあります。
つまり、理科・社会に比べると「単元」がはっきり独立しているわけではなく、他の単元との結びつきが比較的強い教科となっているのです。

英語は1・2年生の内容があいまいだとかなりきつい

来年度は教科書改訂もあり、特に英語は学習内容が大きく変化することになっています。
そして、英語という教科の特性上、1年生・2年生で学習した内容があいまいだと、3年生の学習内容の一部できつい思いをすることになってしまいます。

例えば、1年生から2年生にかけて学習する「現在形」「過去形」「未来を表す表現」「現在進行形」・・・などという基本時制は、3年生の学習内容では当たり前に知っていることとみなされ、「関係代名詞」や「間接疑問文」の単元でも普通に利用することが求められます。
1・2年生で学習する文法事項に不安な点がある時には、必ず復習しておいてください。
先に挙げた「時制」はもちろん、「基本語順」「2種類の動詞の使い分け」「疑問文・否定文」という基本事項に関してはあいまいな部分を減らしておきましょう。

数学も基本事項の復習を 特に計算力強化は大切

数学で復習しておきたいこと、身に付けておきたいことの一つは「計算力」です。
入試での大問1では計算問題が出題されますが、その対策でというだけではなく、計算力は数学全般の基礎力にもなります。
数学が苦手と考えてしまう一つの理由が、計算力が弱いからという場合さえあり得るくらいです。計算を何度も間違ってしまうと確かに嫌な気持ちになってしまいますよね。
そこで、まずは急ぐ必要はないので、正確な計算力を身に付けましょう。そして、正確性が身についたら徐々にスピードUPを図ってみてください。1年生でも2年生でも最初の単元は計算問題(式の計算や方程式)が多く出ているはずです。それらにもう一度取り組み、どのような問題でも間違えないレベルまで高めましょう。(論理性が強い訳ではないので、繰り返すことで出来るようになることが多いです。)

暗記科目はどこまで復習するか

最後に、理科や社会の暗記科目についてはどこまで対策しておくべきかについてです。この2教科については、3年生になって本格的に受験勉強を始めてからでも間に合う、という話を聞くことがあります。人によってはそういう場合もあるかもしれません。とはいえ、これらも早く始めるに越したことはありません。出来ることであれば特に苦手分野の復習は早いうちからしておいてほしいです。
社会科はもちろんですが、理科でも入試問題で1・2年生で学習した内容は出題されます。年によっても異なりますが、植物・力・電気・天気などなど、多くの分野が出題されてきました。
これらの分野が苦手だと感じている時には、3年生に上がる前にしっかりと復習しておき、本格的に勉強を始めた時に苦手分野の克服で大きな時間のロスとならないようにしておきましょう。

志望校の目標設定をしよう

勉強すること以外のことにおいて、3年生に上がる前に志望校の目標設定をある程度しておくこともおススめです。目標のあるなしによって大きく意識が変わります。ただ漠然と勉強を続けるより、はっきりとした目標に向かって努力を続ける方が継続できるものです。
もちろん、途中で志望校が変わることはあると思いますし、早くから決められないよ、という人もいるでしょう。ですが、おおよそでいいので行きたい学校、それに伴って必要な点数などを把握しておくとよいでしょう。

おわりに

1年という期間を聞いて、長いと思うでしょうか、短いと思うでしょうか。これも人によって答えが分かれるところでしょう。
受験生の中には、まだ1年もあると余裕で構えていたら時間があっという間に過ぎ、気づいたら時間の足りなさに焦ってしまう、という経験をする人も少なくありません。だからこそ、早いうちから取り組んで、余裕を持った対策を心掛けましょう。



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