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【大学入試】国公立大学2次試験倍率中間発表 あと1ヶ月どう対策するか

【大学入試】国公立大学2次試験倍率中間発表 あと1ヶ月どう対策するか

2021.02.02

塾長ブログ

1月29日、全国の国公立大学の中間倍率が発表されました。
コロナの影響もあり、地方国公立大学を受験する生徒が増えるのではないかと言われていた中での発表でしたが、全体的に昨年の中間発表倍率を下回っているようです。

今年は慎重に様子見が多いか

共通テストが導入された最初の年。そしてコロナの影響もあり、出願期前半は慎重に様子を見た受験生が多かったかもしれません。全体的な中間倍率は昨年を下回っています。

ここからあと5日ほどありますので、最終的には昨年度並みになることも考えられますが、出願を終えてしまっている時には倍率のことばかり考えてもいられません。あと1ヶ月間勉強し続けることが必要です。それではどのような取り組みをすればよいでしょうか。

ここからの勉強の取り組み方

これまでもそうだったと思いますが、残り1ヶ月の勉強の取り組み方にはさらにしっかりとした戦略が必要となります。

1ヶ月で伸ばせる科目・分野はどこか

2次試験での受験科目は1~4科目のところがほとんどです。
受験科目が1科目の時にはその科目に集中して取り組むだけでOK。ですが、複数科目ある時にはそのバランスが難しくなります。
そういう時には今から伸ばせる科目・分野をしっかりと見つけ出しましょう。点数を伸ばせない分野に注力するより、少しでも得点を上げられる分野に特化することで得点UPを狙います。

問題形式は把握していますか

2次試験の問題形式が変更される可能性は0ではありません。ですが、昨年までの少なくとも5年間分くらいは目を通せているでしょうか。
例えば英語であれば、国公立大学の最近の傾向としてはほとんどが長文問題と英作文となっています。そしてその長文問題の設問の中で細かな知識を問われます。
問題形式は必ず把握してください。「和訳」問題がないのに一生懸命に和訳ばかりしていてはその大学に向けてはもったいない対策方法となってしまいます。

伸ばせる分野はこれまでの得点率も見ながら

1ヶ月間で少ない科目に取り組むとすると、まだまだ得点を伸ばすチャンスはあります。ですが、分野や問題形式において得点が伸びるものとなかなかそうはいかないものは存在します。
これからは理系は数学、文系は英語が勉強の中心になると思いますが、どちらの科目においても自分にまだ伸びしろがある部分を見つけ出しましょう。

「確率」はもうこれ以上点数につながらなさそう、でも「微積」はまだ得点につなげられそう、と感じたら迷わず「微積」の勉強時間を増やす。そういう対策が必要です。

これまで使ってきた教材を中心に、追加は分野別のみで

追い込み期には新しい参考書に手を出したくなることがあります。気持ちはわからないでもないですが、基本的には追加する参考書は分野別のみと考えましょう。
新しい教材を買っても終わり切らないことが起こってしまうのと、全部に取り組もうとしてしまって浅い勉強になってしまうのを防ぐためです。もちろん、新しい参考書を購入して、ある分野だけ取り組むというのであればそういう使い方は問題ないでしょう。

また、英語・数学ともに分野別の参考書が発売されています。数学であれば「二次関数」「確率」「指数・対数関数」などのような単元別に。英語であれば「英作文」や「和訳」に特化した内容です。これらであれば特定分野だけ強化することが可能です。

過去問は100点取れるように

問題集だけではなく、過去問演習においても一度解いた後で勉強し直したものは100点が取れるようにしておきましょう。
「同じ問題は出ないから意味ないよ」と言われることがありますが、勉強すべきはその解くプロセスであり、どのような知識を使うべきだったのかという確認です。
その際、公式を覚えていない、単語を覚えていない、というような基本が抜けているようであればそこに戻り勉強する必要もあるでしょう。
やりっぱなしにせずに、自分のしてきた勉強との乖離を見つけることも大切な作業です。

おわりに

あと1ヶ月しかない、と思っている人も多いと思います。ですが、1ヶ月あればまだまだ点数を伸ばすことは可能です。ただし、受ける大学の傾向にあった勉強をすることが絶対条件。出題される内容を理解したうえで対策に臨みましょう。

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