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小学6年生の中学に入学するまでの家庭での勉強について(国語編)

小学6年生の中学に入学するまでの家庭での勉強について(国語編)

2021.02.03

ラジオ番組放送内容

2021年2月3日第350回の放送内容です。BeFMラジオを聞き逃したかたはぜひユーチューブでご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UCHGU-R6P1lljtZWtvZcfi1A?view_as=subscriber

テーマ

今回のテーマは新しいテーマとなります。小学6年生の中学入学までの勉強のやり方について紹介します。小学6年生はスポーツをやっている方も最後の大会も12月で終了し、ちょっと余裕がでている時期だと思います。この時期、中学にいく準備として少し自宅での勉強のやり方を紹介したいと思います。ぜひ小学6年生の保護者の方には聞いていただきたい内容です。

内容

今日は、国語の勉強のやり方について紹介したいと思います。

さきにお伝えしますが、私はこの時期、小学6年生はとても大切な時期だと思っています。

中学校の勉強でつまづきたくない方は、ぜひ小学生の総復習をお勧めします。

まず、中学校にいくと、英語が新たに加わりますので、高校入試を考えた場合の主要教科は国語、算数から数学、社会、理科、英語の5教科となります。また中学校では、毎年4回から5回、定期テストがあります。このテストの結果は高校入試でも評価の対象となる内申点にかかわるとても大切なテストです。学校の定期テストで点数をきちんととることを考えると、中学での勉強の量は、5教科のなかで多く時間をかけ勉強する教科が英語と数学です。どちらの教科も積み上げ方の教科といわれ、数学を例にとると、6年生までの算数がきちんと理解できていないとつまづきやすいということで、前の学年だったり下の学年の理解度がとても大切になる教科です。

では中学校での国語の位置づけは?となると実は5教科の中であまり勉強する時間がとれない教科でもあります。数学と英語に時間をとられ、社会と理科は小学生の時の倍以上の知識量を覚える必要があるからです。そうすると国語をきちんとテストで点数をとりたい場合には小学生までのベースがとても重要となります。よって、今から、中学にあがるこの時期に少しご家庭で勉強することをお勧めします。

・では何を勉強するか?です。

 小学生の国語力は、漢字×読解力×文章を書く力の3つだと思っています。

 この中で、ぜひ今勉強してほしいのは、漢字と読解力です

漢字は小学4年生からの新出漢字です。

読解力を身につけるには、学校の教科書の文章ではなく、はじめて見る文章の問題演習をお勧めします。書店に置いている、問題でいいと思います。

お子様の学力に応じて、基礎的な問題から難易度の高い問題からお子様に適している問題をトレーニングすることが大切です。

・そして、問題演習する際には時間管理が必要です。問題に目標時間が書いているものもあるのでぜひキッチンタイマーを使って時間管理してください。

・問題を解いたら、保護者の方がすぐ丸付けをして、見直しをお子様とやってほしいです。読解力の向上は、この見直しがポイントです。

・保護者の方はお忙しいと思いますので、お仕事のお休みの日に、1つ文章問題だけでもいいので3月までやってみてはいかがでしょうか?

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