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【中学校教科書改訂】中1で後れを取ると後が大変 スタートをうまく乗り切ろう!!

【中学校教科書改訂】中1で後れを取ると後が大変 スタートをうまく乗り切ろう!!

2021.03.12

塾長ブログ

中学校の卒業式が終了し、19日(金)には小学校でも卒業式が行われます。
2020年度の終わりとともに、2021年度のスタートも近づいてきました。

来年度は中学生の勉強にとって大きな一つの変化、「教科書改訂」があります。
全学年で教科書は改訂されますが、特に4月に入学を迎える新1年生に気を付けてほしいことを中心にお伝えしていきます。

中学校1年生の教科書の変化は大きい

全体的に見て、中学1年生の教科書の変更がかなり大きくなっています。

1年生の変更内容 英語編

今年度まで使われていた教科書から内容が大幅に増えそうです。
一部をご紹介します。三省堂の教科書「NEW CROWN」を参考に以下変更点です。

・最初の Lessonで be動詞「am / are 」と一般動詞の現在形を同時に学習
・can / 現在進行形がこれまでより早い段階で出現
・look + 形容詞 2年生より1年生へ
・be動詞の過去形 / 過去進行形 2年生より1年生へ 
・will / be going to ~ の未来を表す表現 2年生より1年生へ

教科書の出版社により若干の違いはあると思いますが、このような変更が見られます。
使う教科書によっては、「不定詞」や「動名詞」の一部も1年生内容となるようです。

数学では

数学の変更を見てみましょう。

・素因数分解 3年生より1年生へ
・統計的確率 / 累積度数 高校内容より中学1年生へ

の単元が追加されます。
英語ほど大きな変更ではありませんが、これまで上の学年で学習していた内容を1年生の内に学習する必要が出てきます。

他科目では

国語
高校で新たに追加される科目、「論理国語」や大学入試共通テストにつながるような「情報の読み取り」「思考力・判断力・表現力」を高める内容が加えられます。

社会
地理が5時間減り、歴史が5時間増えます。
時差を求める問題が復活します。

理科
プリズムに関する内容と力のつり合いが加えられ、生物内容も多くなる予定です。

特に注意すべきは英語

どの教科も学習内容が増える方向ですが、新中学1年生にとって一番注意すべきは英語です。

これまで以上に中1内容が重要に

これまでも中学1年生で学習する英語の内容は、その後の基礎となる部分だったため重要な位置づけとされていました。
今回の改定では2年生で学習していた英語基礎の重要部分がさらに1年生に降りてくることになります。

これが意味すること、それは
中学1年生で英語に躓いたら、その後取り返すのはかなり大変になるだろう、
ということです。

小学校で英語をしていることが前提

これだけの変化が起こったのは、小学校で英語が教科となったことも1つの理由となっているようです。
小学校時点で学習する600語の単語は、中学校では復習扱いとなり、その分3年間で学ぶ単語量が1.5倍ほどに増えます。

小学校で学習する英語は、英語や外国文化に慣れるというレベルではなく、ある程度しっかりと理解している必要が出てきそうです。

スタートをうまく切り、勉強を順調に進めよう

英語・数学を始めとして、来年度以降は中学校全体のスタート学年である1年生の勉強が非常に重要になります。
1年生の勉強の様子が今まで以上にその後の学年に大きく影響を与えるようになるでしょう。

何事も始めが肝心。
中学最初の定期テスト、1次考査で思うような点が取れずに後に引きずってしまうということのないよう、4月の時点からしっかり勉強に打ち込みましょう。

おわりに

勉強ナビでは正しい勉強法で勉強を出来るよう、お一人お一人に合ったカリキュラムで指導しています。みなさんそれぞれペースが違うと思いますので、自分に合ったペースで勉強を進め、今日より少しでも成長した明日の自分を目指してください。
いいスタートが切れることは、その後の勉強に良い方向性をもたらします。早い段階で勉強法を身に着け、中学校最初のテストから目指す得点を取れるように準備を進めましょう。


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