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【青森県高校入試】リスニング問題で気を付けてほしいこと!

【青森県高校入試】リスニング問題で気を付けてほしいこと!

2021.01.20

塾長ブログ

青森県高校入試・英語全体のおよそ3割を占めるリスニングテスト。高校入試レベルでは全く手が出せないほど難しいということはありませんが、何の対策もなしに本番に挑むのは得策とは言えません。国語の聴解問題に比べると対策に使える教材も多いですし、出来ることには取り組んでおきましょう。

リスニングは慣れが必要

受験生の中にはリスニングの形式をすでに知っている人も多いでしょう。
実は、どんなに高いリスニング力を持った人でも、問題形式を知らずに挑戦すると実力通りの結果とならないことがあります。高校入試ではそこまで複雑な問題は出されませんが、それでも形式の確認は必ず行うようにしてください。

過去問を使って形式を確認

問題の形式を知るには過去問が一番です。実際に出された形式に触れておくことは必須条件ですね。リスニングに関してはただ問題を眺めるだけではダメ。必ず音声も聞いてください。本番では、当然ですがスクリプト(放送台本)を文字で見ることなどできません。耳だけを頼りに問題にあたることになります。そのため音に触れておくことは避けてはいけないところです。

英語が聞けない理由

高校入試レベルのリスニング問題では、ポイントを押さえることで問題を解くことが出来てしまう場合も多いです。とはいえ、少しでも正しく勉強してほしいと思いますので、ここではリスニングが出来ない理由をごく一部ですが紹介します。練習の際の参考にしてみてください。

日本語が邪魔をする

日本語には横文字と呼ばれるカタカナ語が多く入り込んでいます。また、ほぼ必ず母音で終わる日本語の音と、子音で終わることも多い英語とでは音の作りが異なっています。そのため、日本語の音を媒介せず、英語を英語の音のままで聞こうとしなくては、正しい英語の音を聞き取れるようにはなりません。

似た音の区別が日本人には難しく感じる

日本語で「ア」の音に近い音が英語には複数あります。 bat / but / bot の違いや park と girl の違いなどは最初の内は同じに聞こえてしまうこともありますし、自分で発音するときも区別なく発音してしまうこともあるでしょう。ですが、これらは実際には全く違った音として認識されます。他にもよく言われる「L」「R」もそうですが、普段使わない音は聞き分ける能力が弱くなっているため、正確に聞き取りたいときには、正しい音を意識するようにしなくてはなりません。

正しく聞いて英語に慣れよう

それでは、正しく聞けるようになるにはどうすればよいでしょうか。

聞こえたままの音として受け取ろう

2020年にパート2が公開された『アナと雪の女王』。パート1の時に大人気となった挿入歌を覚えていますか?
その中に出てきた「 let it go 」の歌詞。当時の小学生は「レッリッゴー」のような音で歌っていました。実はこれがヒントになります。
文字で聞くと「レット イット ゴォ」のようなニュアンスになってしまいますが、実際には t の音はほとんど聞こえません。このように実際には文字通りに聞こえない音はたくさんあります。
聞きとれない、と思う前に、実際には発音されていない場合もありますので、自分にはリスニング能力が低いんだとは思わず、聞こえた音のままでいいんだという少し楽な気持ちで取り組みましょう。とはいえ、適当に聞いたつもりになるのはいけません。

名詞や動詞に注意しよう

リスニング問題では名詞(代名詞)・動詞を注意して聞き取るようにしましょう。書く時とは違い、前置詞や冠詞を多少聞き逃しても問題に直接大きな影響を及ぼすことはありません。むしろ、名詞をしっかり聞き取ることが出来ただけで解ける問題さえ複数あります。全部を聞けるようになるのはもちろん目標とすべきことですが、問題を解けるようになるという最低目標をクリアするためにも、まずは名詞と動詞を中心に聞き取る訓練をしましょう。

単語力は必須

名詞や動詞を聞くと言っても、そもそもその語がどんな意味かが分からないことには正解にたどり着けません。
”animals”が答えのキーだとわかっても意味が出てこない、あるいは「魚」の意味だと勘違いしたら「動物園」に行きつきませんよね。
そのため、普段の勉強の中で単語力はしっかりと身に着けるようにしましょう。

おわりに

高校入試でのリスニング問題は得点源にできます。最後には記述式問題があり少し難しめですが、その他は英検4級から3級の問題と同じくらいのレベルです。過去問演習を終えたら、市販の入試リスニング対策問題または英検の過去問などでも対策は可能です。それらにしっかりと取り組み、本番ではリスニング満点近くを狙いましょう。

↓↓英語記述問題についてはこちらからどうぞ↓↓

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