入試まで残りわずか！「中3ラストスパートゼミ」冬から募集スタート

こんにちは、勉強ナビです。

受験生にとって、この冬からの約2か月は 合否を大きく左右する“最終仕上げの時期” です。
ここからどれだけ効率よく得点力を積み上げられるかで、入試本番の点数は大きく変わります。

勉強ナビでは、冬休み中の「冬期講習」と1月からの 「中3ラストスパートゼミ」 で、塾生一人ひとりを本番まで全力でサポートします。

---

2か月で“本番で点を取る力”を徹底強化

県立高校入試（2026年3月5日）・高専学力選抜入試（2月8日）は、いよいよ目前。
勝負の決め手になるのは、 「入試形式の問題でどれだけ点が取れるか」 です。

ラストスパートゼミでは、

• 各単元の内容整理
• 得点につながる解きかた、覚えかた
• 必要な演習量の確保と演習方法の確認
• 志望校ごとの目標点の設定
• 重点的にやるべきこと、優先順位の設定

これらを組み合わせ、短期間で最大の伸びをつくります。

ラストスパートゼミでできること

• 中1～中3の総復習を、要点を絞って最短ルートで整理
  　→ “広く浅く”では時間が足りない。“出るところ・落とせないところ”に集中。
• 入試問題に特化した実戦演習で仕上げる
  　→ 過去問・予想問題で本番同様の緊張感を体験。青森県（または高専）の入試形式にも慣れる。
• 志望校に合わせた「必要点」「優先分野」を明確化
  　→ 合格ラインまでの距離と、逆算した学習プランを提示。
• 苦手分野をピンポイントで補強
  　→ 証明・関数・英作文・古文・理社の暗記範囲など個別に最適化。
• 学習リズムを整えて、入試本番に向けた体力・集中力も強化
  　→ 毎回120分の集中環境で“入試の体力”をつける。

やることは、通常の通塾生と大きくは変わらないのですが、今までの家庭学習で効率的でなかった部分、時間をかけたわりに点数につながらなかった勉強法などを修正して、限られた時間で得点力をアップするやりかたを一緒に考えます。

---

実施概要（1月13日～3月1日）

● 実施期間

2026年1月13日（火）～3月1日（日）
全18回
※ 直前特訓4回（英・数・社・理）と最終授業を含みます。
※ 他の通塾生と同様に、授業がない日も教室で自習OKです。

● 時間

120分授業

• 火曜～土曜　19:30～21:30
• （16:30～18:30 も開講する日があります。）

● 教科

5教科対応（英・数・国・理・社）
※教科を絞った受講も可能

● 料金（税込）

• 受講料：4,400円 ×18回＝79,200円
• 入会金：11,000円
• 教材費＋管理費：5,500円（冬期講習から継続の場合は0円）
• 合計：95,700円（冬期講習から継続の場合は 90,200円）

追加受講（19回以上）： 1回 4,400円 で可能。

---

ラストスパートゼミはこんな塾生に最適です

● ① やっているのに点数が上がりにくい

→ 「点につながる解き方」へ切り替えると一気に伸びます。

● ② 苦手単元が残っていて不安

→ 今からの時期は“全部”ではなく“必要なところ”に絞るのが合格の近道。

● ③ 志望校まであと数点

→ その数点が積み重なるよう、計画と演習を個別設計。

● ④ 家だと集中できず、演習量が足りない

→ 塾で120分×18回、演習量をしっかり確保。

---

受験生の“最後の伸び”はここからが本番

毎年、1月～2月で大きく伸びる塾生が必ずいます。
理由は、

• 演習量が十分に確保される
• 問題の“取捨選択”が適切になる
• 入試形式に慣れる
• 解ける問題が増え、自信がつく

この4つが一気にそろう時期だからです。

伸びが止まっているように見える時期こそ、実は 本番に向けて力が蓄積されている時期 でもあります。

---

お問い合わせ・お申し込み

入試まで残りわずか。
ここからの過ごし方が、本番の得点と合格を大きく左右します。

「志望校に間に合うか不安」
「この冬、何からやればいいかわからない」

そんな方は、まず一度ご相談ください。
塾生の状況に合わせて、“最適な道のり”をご提案します。

---

保護者説明会と体験学習について ～ ちょっと詳しく紹介します（2025年版） ／ 勉強ナビ八戸下長校・勉強ナビ類家青葉校

勉強ナビの中学生コース

勉強ナビの小学生