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休校の遅れを取り戻す! 学習塾+自分で勉強する習慣を!

休校の遅れを取り戻す! 学習塾+自分で勉強する習慣を!

2020.05.15

青葉校

八戸市内・三戸郡内の小中学校の休校措置は5月6日までで、5月7日から制限を設けながらも授業が再開されています。
先週のブログにも記したとおり、全国にはまだ休校が続いている地域もあり、世界にはロックダウンが続く都市もたくさんあります。
学校が再開した喜びだけでなく、日本で、世界で、いま何が起きているのかを調べ、感じとってほしいと思っています。

遠い昔の記憶

さて、学校の休校が始まったのはいつのことだったでしょう。
もう遠い昔のことのように思えますが、答えは「3月2日」の月曜日(八戸市内の小中学校)。
まるまる2か月以上、休校が続いたことになります。
3月10日には県立高校入試があり、大混乱のなか直前の入試対策を行いました。
そのあとは、春休みも挟みましたが、卒業式や離任式、入学式なども簡素化され、大事な節目を十分に祝うこともできませんでした。

カレンダーで確認

3月と4月のカレンダーで、八戸市内の小中学校が休校になった日を黄色で塗ってみました。
赤は土・日・祝日などもともと休みの日、緑は春休みです(カレンダーの関係で1週重複しています)。
黄色の日だけで36日もあります。

休校の間、出校日に宿題を渡されてそれを家で解くことの繰り返しが小中学生には課されました。
そして、ようやく5月7日に学校が再開されたわけですが、塾生からの情報を総合すると、学校・教科ごとに大きな進度差が生じています。

休校で大きく差がついている

中2数学を例にとると、
・1年の第7章「資料の活用」の残りから始めたところと、
・2年の第1章「式の計算」から始めてどんどん進んでいるところ
があります。
速いところと遅いところで、ほぼ1章の差がついています。
速ければよいというわけでもありません。
ただ、塾での指導の際には、やはり個別の進度や理解度に合わせていく必要があります。

中3英語では、
・2年のLesson 7の残りから始めたところと、
・2年の最後の長文(Let’s Read)をとばして、3年のLesson 1は休校中の課題で終えて、Lesson 2に入っているところ
があります。
3年のLesson 1(受け身形)は、2年のLesson 8の復習なので、このような措置も可能だと思いますが、学校によって2課以上差がついていることになります。

中1英語では、学習塾や家庭で予習した生徒とそうでない生徒との間で、これも大きな差がついているようです。
学校の先生も、特に苦慮されていることと思います。

休校の遅れをどう取り戻すか

先週のブログの繰り返しになりますが、「学校のちょっと先を予習する」ということが大事になります。
学校の進度と大きく離れたところを勉強しても、効率は上がりません。
常に、塾生から最新の情報を聞いて、それに合わせてちょっと先を勉強していきます。

これから休校の遅れを取り戻すために、学校の授業スピードはどんどん上がっていくはずです。
それに後からついていくのではなく、ちょっと先を予習しておくことで、学校の授業を効率よく吸収でき、塾と家庭での問題演習での定着も良くなります。

映像授業で効率よく

勉強ナビの映像授業は、中学校3学年5教科の内容がそろっていて、1コマ5~10分程度にコンパクトにまとまっています。
塾の授業ではもちろん、自習のときや家庭学習でも見ることができます。
簡単な演習問題もついているので、「映像を見っぱなし」にはなりません。
勉強ナビでは、塾生がいつ、どの映像授業を見たかも確認して、モチベーションを上げるような声掛けを行っています。

自分で勉強する

これからは、今まで以上に「自分で勉強する」習慣が必要になってきます。
学校からの宿題、塾からの宿題、これらをいやいや埋めるのではなく、自分で目的意識をもって進んでやる。
そのための気持ちの面でのバックアップも行っていきます。
本人のやる気が、成績アップのための最大のポイントです。

2021年度の高校入試・大学入試への影響

5月13日、文部科学省から、「高校入試では地域の実情に応じ、出題範囲などを配慮するよう求める通知」が、各都道府県委員会に出されました。
そのほかにも、学習内容を上級学年の繰り越して学習の遅れを複数年で解消することを認める方針など、いろいろな情報が出されています。
大学入試も、2021年度入試は異例づくめで、今年の高3生は本当に不安だと思います。
(「大学入試共通テスト」については、必要な情報がまったく出てこない!)
今の時点ではわからないこと、決まっていないことが非常に多い状況ですが、できるだけ情報を仕入れて、考えうる範囲でどちらに変わっても対応できるようにしていく必要があります。

おわりに

2月27日の首相による全国小中学校への休業要請があり、3月2日から始まった休校措置。
3月10日に県立高校入試を控えるなか、勉強ナビの3教室では、中3生の希望者のみ通塾可として、直前の入試対策を行いました。
3月11日からは、中3以外の学年を対象として通常授業・振替授業を行い、学校休校中の児童・生徒の学びをサポートしてきました。
4月17日には、緊急事態宣言の対象が全都道府県に拡大されました。
勉強ナビではその週末で一気にオンライン環境を整え、4月21日から「オンライン勉強会」を実施。
塾生の皆さん、保護者の方々の協力を得て、いつもどおりとはいかないなかでも、一定以上の学びは継続できたと思っています。
青森県からの休業協力依頼により、ゴールデンウィークは臨時休業としましたが、塾生には3つのテーマを決めてもらい学校・塾の再開に向けて、最後の準備をしてもらいました。

5月7日の再開から1週間あまり。
塾生も、心なしか休校前より前向きにいきいきと勉強に向かっているように見えます。
一次考査はほとんどの学校で中止になりましたが、もしあれば、みんな良い点数をとってくれそうな気がします。
警戒をしながらの日々になりますが、やるべきことは変わりません。
一人ひとりが自分から楽しく勉強に向かえるように、引き続き指導していきます。

勉強ナビ八戸青葉校から

2020年5月31日まで、入会特典キャンペーンを延長しています。
入会金20,000円、教室管理費6,000円、会員カード代3,000円の計29,000円が、半額の14,500円になります(金額は税抜)。
塾の詳細については、ぜひホームページをご覧ください。

個別指導進学塾 勉強ナビ
https://juku.educreation.co.jp/
八戸青葉校
https://juku.educreation.co.jp/aoba/

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