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高校生について(1)「自立学習コース」スタート!

高校生について(1)「自立学習コース」スタート!

2020.04.25

青葉校

2020年4月、勉強ナビの「自立学習コース」がスタートしました。
高校生対象のコースは、従来の「個別指導コース」と新しい「自立学習コース」の2本立てとなります。
ブログでその「自立学習コース」を紹介しようとしたら、書きたいことがいろいろ出てきて、ずいぶん長くなってしまいました。
そこで、今回のブログは2つに分けます。

(1)「自立学習コース」の紹介
(2)高1の勉強法、高3・高2の大学受験対策

このブログは、その1つめです。

「自立学習コース」=「学びエイド」+「学習管理指導」+α

高校生は忙しい

「自立学習コース」の最大の特徴は、毎週決まった時間に授業を行うかたちではない、ということです。
高校生は、とにかく忙しいので、なんとかならないか考えました。

今までの高校生コースでは、休んだときの授業の振替が、実はかなり大変でした。
週1回、例えば「毎週木曜20時から」と決めていても、部活が長引いたり予定が入ったり、あるいは体調不良だったりで休む塾生が出てきます。
講師と休んだ塾生との予定を合わせて振替を行うわけですが、塾生にも都合があるし、塾側も小・中学生の授業と一緒にはできないので、なかなか調整がつかない。
結果、学校のテスト前に集中して振替分を「消化」することもあり、継続的な学習という理想から離れてしまうことも、正直なところありました。

そこで生まれたのが「自立学習コース」です。

オンライン映像授業サービス「学びエイド」

このコースでは、基本的な教務指導に、オンライン映像授業サービスの「学びエイド」を使用します。
各教科の実力予備校講師による「鉄人講義」で、高1・高2の日常学習から、高3の大学受験対策まで幅広く対応しています。
そして、「学びエイド」の映像授業は、塾に来なくても、家でもどこでも、スマートフォン・タブレット・PCどれでも受講することが可能です。

勉強ナビでは昨年度から「学びエイド」の活用を検討し、私たちも映像授業を見て確認してきましたが、内容は申しぶんありません。
英語・数学はもちろん、国語や理科・地歴の選択科目も受験で使うものはほとんどそろっています。
文系・理系、国立志望・私立志望を問わず、どんなレベルの高校生にも対応できる講座がそろっています。

むしろ、講座が多すぎて、どの講師のどの講座を選んだらよいか、迷ってしまうくらいです。
「学びエイド」は無料でも利用できますが(ただし、1日3コマのみ)、高校生一人では、講師・講座選びの段階で途方に暮れてしまうかもしれません。

勉強ナビ講師による、徹底した「学習管理指導」

そこで、2本目の柱として、勉強ナビの講師が、高校生一人ひとりの学習管理指導を行います。
学校の進度、現在の成績、志望大学、さらには将来やりたい分野、各自の性格なども考慮し、講座の選択、受講ペースの指示と進捗確認、受験に向けてのメンタル面での指導も行います。

独学の難しさは、「自分で自分を管理する」ことにあります。
自分で今週の目標を立てても「それが適切な分量なのか」、目標を達成できないときも「まあいいか」になってしまわないか、そもそもいま使っている教材が自分のレベルや目標に合っているのか、技術的な問題がたくさんあります。
そして、独学は孤独です。継続して勉強するためには、やはり第三者から褒めてもらうこと、叱咤激励を受けること、適切なアドバイスを受けること、そして勉強面でもそれ以外でも相談できる相手がいること、などが必要だと思います。

私たち勉強ナビの講師は、そんな高校生のペースメーカー、あるいは伴走者のような役割を果たしたいと考えています。

通塾なしでも大学受験対策ができる

この学習管理指導は、週1回程度行います。
忙しい高校生に合わせた設定です。

そして、この指導は、八戸下長校・八戸根城校・八戸青葉校の各教室に来なくても受けられます。
Web会議アプリ「Zoom」とスマートフォン(または、PC・タブレット)で、各教室の講師と自宅にいる高校生とでリアルタイムにやりとりします。

だから、通塾しなくてもできます。3教室から遠いところに住んでいてもできます。八戸でなくてもできます。
昭和生まれの青葉校担当・Tとしては、「いやはや、すごい時代になったものだ」と、感無量であります。
もちろん、通塾して直接でもOKですし、各教室に来て自習もできます。

日々の勉強でわからないことがあれば、大抵の場合は「学びエイド」で解決するはずですが、必要であれば質問対応も行います。
そして、これも塾に来なくても可能です。

新コース、実際に動き出しています

「自立学習コース」は、すでに動き出しています。
3月まで通っていた旧中3塾生(新高1)を中心に、何人かの塾生がこのコースで勉強を開始しています。
新規の方もすでにいますので、安心してお問い合わせください。

いま(2020年4月)、勉強ナビでは休校中の小学生と中学生を対象に、Zoomを使った「オンライン勉強会」を実施しています。
その合間を縫って、高校生塾生と時間を打ち合わせて、Zoomによる指導を行っています。

昨日の高1生の様子

実際に青葉校で受講している高1生の話です。
勉強ナビでは、中3生は3月末で全員自動退会という扱いにしていますが、最近手続をして、正式に戻ってきてくれた塾生です。
昨日、質問があるというので、さっそくZoomをつなぎました。
担当・Tは青葉校、塾生は自宅です。

質問内容は、物理基礎で出てくる「有効数字の表しかた」です。
地球と太陽との距離は「約1億5000万 km」。
これを、物理の世界では、「1.5×10^8 km」としなければならないわけです。
このやりかたはなんとかわかる。でも、なぜそう表現する必要があるのか?

物理をはじめとする自然科学の分野では測定値が大事なので、このような有効数字の表記になるわけですが、そのあたりをちょっと時間をかけて説明しました。

この塾生とは初めてのZoom接続でしたが、ぎこちなかったのは操作に慣れない最初の数分だけで、あとはもう3月まで青葉校で教えていたときとまったく変わりませんでした。

おわりに(+α)

最初に、

「自立学習コース」=「学びエイド」+「学習管理指導」+α

という式を示しました。

この「+α」には、いま紹介した質問対応も含まれますが、これからいろいろなものがこの 「+α」 に追加されるでしょう。
とにかく、始まったばかりのコースです。
いま、一時的に小・中学生向けに行っている「オンライン勉強会」と合わせて、この「自立学習コース」にも大きな可能性を感じています。
高校生の自立学習のために、できることをできるところから、始めていきます。

ということで、高校生コースについてのブログ、(1)でした。
よければ、(2)もお読みください。

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