2024.08.30
類家青葉校
content
各中学校で、9月末に三次考査(5月に考査がなかった学校は二次考査)が実施されます。
言うまでもなく二学期の評定を大きく左右する重要なテストです。
しかし、その前に中1・2生は秋季大会(9月14日~16日)がやってきます。
部活動の延長がかかるなか、計画的に勉強を進めなければなりません。
中3生は、9月15日ごろの実力テスト(学校)、29日の全県テスト(塾)とあわせて、三大テストが一度にやってくる「テスト月間」です。
・8月31日(土)まで
中3: 既習範囲総復習と入試対策(夏期講習の続き)
中1・2: 通常授業(先取り予習)
・9月3日(火) から 三次考査対策前半(中3生は入試対策と並行して)
・9月7日(土) 三次考査対策モチベ授業
(9月14日(土)~16日(月・祝) 中1・2 秋季大会)
・9月15日ごろ? 中3実力テスト(学校により日程は異なる)
・9月17日(火)から 三次考査対策後半(中3生は必要に応じて実力・全県対策)
・9月27日(金) 三次考査(5月に考査がなかった学校は二次考査)
・9月29日(日) 中3 第2回全県テスト
9月9日(月)~15日(日)の一週間は、秋季大会前の「年間休日」として授業は休講になります。
ただし、類家青葉校は中3生と高校生のテスト対策のために、9月11日(水)と14日(土)は教室を開けて自習OKとします。
また、9月23日(月・振休)も開講して、中学生・高校生のテスト対策をバックアップします。
定期考査前には、一人ひとりの勉強の質と量を確保するため、テスト勉強会(2時間×5回)を無料で追加実施しています。
また、授業・勉強会がない日でも、開講日は自習OK(14時~21時30分)です。
下の画像は、中2生・週2回コース(火・木)の通塾例です。
昨年度から、類家青葉校では個別指導塾で定評のあるテキスト「フォレスタゴール」を使用しています。
数学・理科・社会は、各分野の教科書レベルの穴を埋めて、入試基礎レベルまで引き上げます。
英語・国語は、定期考査対策とは違った初見の長文問題に対応するための読解力を身につけます。
入試形式の実力テスト・全県テストでの得点力を自分のものにするための対策も行います。
来年3月6日の青森県立高校入試まで、あと188日です(8月30日現在)。
小4~小6は引き続き日々の学習内容の定着を図ります。
さらに、応用問題や長文問題を解いたり、前の学年の内容に戻ったり、得意不得意に合わせて指導します。
小6生は英語も選択可能。小学校では「話す」「聞く」が中心で、「読む」「書く」練習が不足しがちです。
学習指導要領改訂で、中学の学習内容はさらに難化。中1の一学期からハイペースで授業が進みます。
早めのスタートで英語を得意教科にしましょう。
勉強ナビでは、体験学習と保護者説明会を随時実施しています。
保護者説明会は、体験学習の直前か直後でも、あるいは別の日でもかまいません。
お問い合わせの際に日程調整を行わせていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
↓ 卒業生に書いてもらった「塾生の声」
https://juku.educreation.co.jp/voice/
●八戸市の下長、類家(青葉)にある人気の学習塾、勉強ナビの詳細は公式ホームページでご確認ください。こちらをクリック!!
●ラジオ番組の内容はYouTubeからも確認できます。
チャンネルはこちらです。
関連記事
カテゴリー
月別アーカイブ