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高校3年生の現役で大学に合格するための夏休み明けからの勉強のやり方、歴史編

高校3年生の現役で大学に合格するための夏休み明けからの勉強のやり方、歴史編

2020.08.26

ラジオ番組放送内容

2020年8月26日第328回の放送内容です。BeFMラジオを聞き逃したかたはぜひユーチューブでご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UCHGU-R6P1lljtZWtvZcfi1A?view_as=subscriber

テーマ

今回は前回からひきつづきまして、東京都文京区千駄木(せんだぎ)で大学受験のプロ講師として活躍しています、八戸高校、東京大学卒業の田端ひさのりさんに、大学合格を目指すための勉強のやり方について紹介いただいきます。今日は国語編となります。ぜひ、高校3年生の方や保護者の方には聞いていただきたい内容です。

まとめ

・共通テスト対策の歴史は、早め早めの詰め込みが必要。理由は、頭を動かして思考する教科に影響が出やすいとのことです。数学や物理・化学、英語のように考えて解く問題と暗記で詰め込むことは実は脳で使う場所が違うとのこと。

・歴史の暗記ものは継続的に知識を増やしていく、1日に20分でもいいので、また週に2回だけでいいので問題演習してほしい。

・夏までに覚え切れていない人は、9月にやれる分やってほしい。25日で1日一説(一単元)をやる計画を立ててもさほど無理のない計画を立てることです。そして、実践あるのみです。繰り返しやるしかない。粘り強さは八戸のよいところと田端先生はおっしゃっていました。

・全体的なアドバイスとして、目標を下げることは絶対してほしくなく。うまくいっていないことには理由がある。その理由をきちんと検証しよう。今、目標下げることは早い。D判定、E判定でも合格できる人はできる。

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