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昨日のワンポイント 「月は右から光って右から欠ける」 (中3理科・月の満ち欠け)

昨日のワンポイント 「月は右から光って右から欠ける」 (中3理科・月の満ち欠け)

2025.02.01

日々の勉強

2025年1月31日(金)

昨日のワンポイント(中3理科)

月の満ち欠け
「月は右から光って右から欠ける」

画像12月31日の「新月」からスタートして、
1月最初の1週間の月は右の端っこから徐々に光る部分が増えていきます。
1週間経って1月7日、右半分が光っている「上弦の月」になります。
さらに1週間で左半分も光る部分が増えていって、1月14日に「満月」です。
次の1週間は右の端っこから暗い部分が増えて、欠けていきます。
1月22日には右半分が暗くなって左半分だけ光っている「下弦の月」になります。
そして、次の1週間で残りの左半分も欠けていって、1月29日に「新月」に戻りました。

・ 月は右から光って右から欠ける
・ 新月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月 → 新月に戻る
・ それぞれ約1週間ずつで、新月から新月まで4週間ちょっと

これを覚えておきましょう


以上が、昨日、Instagramに上げた内容です。

「月は右から光って右から欠ける」

のように、短い文で言語化すると覚えやすく、問題で出されたときも間違いにくいですね。

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