塾日記 ラジオ番組
2019年08月18日
8/14放送:275回【復習】「國立拓治さんから、小学生のうちに身につけたい!勉強のキホンの著書から親が心掛けたい学習サポート②生活リズムは親が死守」

子供が知りたい家庭学習のやり方を紹介するBeFMのラジオ番組!
第275回目の放送は8月14日(水)13時30分からの放送でした。
(テーマ紹介)
前回に引き続きまして、愛知県岩倉市にあります、さくら個別指導学院の國立拓治(くにたてたくじ)先生にご紹介いだきます。著書は小学生のうちに身につけたい!「勉強のキホンの著書から親が心掛けたい学習サポートのルール②毎日の勉強タイムを作る」についてご紹介いただきます。ぜひ小学生の保護者の方には聞いていただきたい内容です。
(まとめ)
勉強ができる小学生は生活の1日のスケジュールのブレがが少ない。いつご飯たべて、お風呂入って、勉強してというスケジュールにプレが少ない。この習慣化やルーティーンってとても大事だと実感されているそうです。
では本にあります、習慣化のためにも“ブレを少なく”についてです。小学生は宿題の量が少なかったり、宿題ない日あったりするので、勉強時間がゼロの日も出てくるので、小学生のうちから、勉強時間をカチっと決めてバッシと取り組む。歯磨きやお風呂のように日々取り組むという習慣をつけておくと中学に入ってからすごく楽になる。
具体的には勉強時間をきちんと決めることがとても大切とのことです。これ結構できていないですよね。
次に早寝の子は朝に勉強タイムを!!寝る時間をちゃんと確定させることが一番大事。そして早く起きるので、勉強も取り組むという流れが作れるとのことです。うーん納得です。
早ね早起き朝勉強!!ゴロよいですよね!!
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