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R3年度青森県県立入試を振り返って /八戸市で受験対策に強い塾が振り返った

R3年度青森県県立入試を振り返って /八戸市で受験対策に強い塾が振り返った

2021.03.07

根城校

昨日で今年度の青森県県立入試は終わりました。今回当塾で受験生で多かったのは根城中生、白山台中生です。

難易度がどうなるか、一番の注目ポイントですが昨年度よりほんの少し難しくなったくらいですね。自己採点に来た塾生もそこまで苦労しなかった様子でした。

国語~昨年度より少し難しくなった~

聞き取りで、「おはよう」を使った標語を書きなさいという問題が出ました。なかなかレアな問題で、驚いた受験生もいたと思われます。制限時間は35秒で長かったですが、頭を結構使うものでした。本質的には、「おはよう」という語を使って朝の挨拶運動にふさわしければ正答になります。

大問3は予想通り古文が出題。よく出る歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直しなさいの問題は、最も典型的な<は・ひ・ふ・へ・ほ>を【わ・い・う・え・お】に直すもので非常に簡単でした。(3)は下線部の具体的な様子を20字以内で書きなさいという問題でした。自己採点に来た塾生の多くは「自分からするべきことをしっかりした」と答えたようですが、問題文中に《具体的な様子》と書いてあるのでこれでは点数をもらえないでしょう。

大問4の(1)では「に」の用法の区別が問われました。本文中には、「何かをするため使うものだ。」とあるので、目的を表す「に」だと判別できるかできないかが分かれ目でした。

大問5の(1)では、動詞の活用の種類について出題。まず注意すべきことは、未然形、連用形、終止形・・・が問われているわけではないということです。これらは動詞の活用形であり、動詞の活用の種類ではありません。五段活用、上一段活用、下一段活用の区別が問われていたのです。

英語~リスニングが簡単だった~

塾生は口をそろえて、リスニングがとても簡単だと言っていました。読むスピードがゆっくりだったそうです。ほとんどの人が満点近くとれたと思います。

大問2の並べ替えは、最上級と比較級が連続して問われました。そして、最後の並べ替えはlook forward to~のイディオムを知っていればすぐ解けます。いつもであれば関係代名詞など難しい文法を含むのですが、今回は全体的にすごく易しかったです。自由英作文は日本の文化を紹介するもの。日本文化の良い例がぱっと思いつけばよいですが、少し書きづらい印象でした。大問3、4、5の英文はどれも標準的な内容で設問もそれほど難しくはなかったです。

数学~難問がやや増~

数学は昨年度よりは難しい問題が増えました。例えば、大問1の(6)は直線と平面の関係の問題でしたが、ふだんあまり解く機会が少ない分野でしたので戸惑った人は多かったと思います。ただ、極めて難しい問題はなかったと感じます。とりあえず自己採点で来た塾生は大きな計算をミスをしていなかったのでよかったです。

社会~一部基礎的な問題ではないような気が・・・~

社会ですが、今年度の青森県教育委員会の「基礎的な問題を中心に出題する」という方針にはあまりそぐわない問題が少し含まれていたと思います。大問2の(1)のウでは近畿地方南部で生産されている木材、(2)では天橋立の位置、(3)では高品質の刃物を生産してる大阪の都市、大問7のマララ・ユスフザイのスピーチの穴埋めなど。ほかは易しい問題でした。

理科~計算はさほど難しくなく~

理科の出題はこちらで予想していたものだと、植物の受粉、気象要素、太陽の動き、蒸留、鉄と硫黄の化合、クルックス管、運動とエネルギー、動物の分類、地層というように多くが的中しました。これらの分野を中心に集中ゼミや土曜特訓を実施してよかったと思っています。特に地層の柱状図の書き方は結構練習させていたので本番でも活かされたと思います。計算も頬雑なものはなく、やや易~標準的なものでした。

12日(金)の合格発表を私もはらはらしながら待っています。全員合格できることを期待しています。

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