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根城校校舎長より|成績の上がる勉強法と上がりにくい勉強法

根城校校舎長より|成績の上がる勉強法と上がりにくい勉強法

2021.04.21

ラジオ番組

2021年4月21日第361回の放送内容です。BeFMラジオを聞き逃したかたはぜひユーチューブでご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UCHGU-R6P1lljtZWtvZcfi1A?view_as=subscriber

テーマ

今回のテーマは中高生向けに、「成績の上がる勉強法と上がりにくい勉強法」について紹介したいと思います。今回の紹介者は勉強ナビ八戸根城校の校舎長である久保先生にお願いしました。久保先生は出身は八戸市で、教育業界に20年間従事してきたスペシャリストです。2011年の震災前までは八戸市で、震災直後からは滋賀県、岡山県、宮城県と渡り歩き、塾・英会話スクール・予備校といったいくつかの業種を経験しています。昨年から勉強ナビで活躍している久保先生です。ぜひ中学生の方や保護者の皆さんに聞いていただきたい内容です。

内容

・勉強しているのに成績が上がってこないのであればやり方に問題があるかも。

 勉強しているつもり、になっていないか。

・勉強法の前に気持ちの問題を。勉強することに対してどれだけの気持ちで向き合うことが出来ているか。気持ちが後ろ向なままで勉強に臨んでもそもそも成績は上がりにくい

・精神論になってしまうが、目標をしっかり立て、その目標に至る予定を立て、それにのっとって一つずつクリアしていこうという気持ちを持つところから始めよう。

・自分のしている勉強に少しでも興味を持つとよい。つまらないことをしていると思ってしまうと、効率は大きく下がる。

・生徒の質問や解いている様子化も見える。自分で考えようとしている(何かしら書くなど手を動かす様子がある) ⇔ただ眺めているだけに見える

・自分で考える時間・・・短すぎても長すぎてもダメ。教科にもよる。

            英単語・漢字・社会などの暗記物

            数学・理科計算などの論理物

・質問 → 自分で考えてみてどうしても難しい時には聞くようにする。

      そもそも聞こうとしないのは×

・内容 → △この問題分かりません。(本当に全くわからない時には仕方ない)

       ◎ここまでこう考えたんですけど、この部分が理解できません。

・考えているのと考えているつもりなのでは根本的に時間の使い方の密度が異なる。

具体的な勉強法

・作業になっていないか。 英単語や漢字 →〇〇回書く 実は効率悪い

 覚えられたらそれでOK。そもそも書く必要があるかも考えて

・ノートまとめ 本当に効率がいいか考えよう

        板書をそのままもう一度書き直すのは勉強ではなく作業

        例えば見ないでまとめノートを作ってみる

        例えば重要語句をどれだけ覚えているか書き出してみる

・出来るとわかる わかっただけで終わらせてしまい、その後自分でもう一度解いて復習しようとしない。

わかったつもりになっていると何度も同じ間違いを繰り返し、類題をいつまでたっても解けない状態が続いてしまう。数字や文章が同じ問題を解けないのに類題を解けてしまうのは偶然によるものではないかを考えよう。

・解説を移しただけで終えてしまうのもよくない。解説は自分の言葉で人に説明できることが理想。そこまでいかなくともヒントを出されたときに解くポイントを自分で発言できるところまでは持っていきたい。

・やりっぱなしは時間だけを浪費するだけになってしまう。問題を解いたことで満足してしまっていないか。どうして間違えたか、もし覚えきれていないのであれば、改めてそれを覚えようとしているかを考え直してみよう。

・解きっぱなしのもっと悪い例 問題を解いたまま、〇付けさえしない。

 問題を解くこと自体は勉強と呼べない。勉強は解いた後に始まるもの

・量をこなすこと、問題集でいうと先に進むことが目標になってしまっていないか。

 量をこなすことは確かに大切。だが、最初の内は3冊を50%の理解より1冊100%理解を目指して本当の意味で身に付けた方が結果的に成績は上がることにつながる。

・受験前などの演習期は量をこなすことが必要な時期もあり。

・インプットしたら必ずアウトプットして確認する。もし理解できていない事項があるのであれば、教科書や参考書またはまとめノートなどに返り、理解に努める。

・毎日覚えたことをテストしてから勉強を終えるように。その日学んだこと100%があくまでも目標となるが、最低でも80点でなければ終われないという厳しい制限を掛けてみることもあり。

高校生

・何冊も参考書を買いだめしない、または次々と頻繁に変えすぎない。

・まずは1冊決めたものを使いこなし、次へ進める。もし自分のレベルと合っていないと感じたらすぐに変更すること。

・基礎的なもの、または自分のレベルに合っているものから始めるのが鉄則。難関大の問題でもその下のレベルが出来ていれば解けるものは多く、逆に下のレベルが定着していないと上のレベルの理解が追い付かないことも

・取り組む問題集は先輩などのアドバイスを信じて同じものを使おうとしないこと。必ず中身を確認し、「自分に合っているかどうか」を選択の基準に

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