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高校入試国語の作文の書き方について

高校入試国語の作文の書き方について

2020.01.18

根城校

第4回全県テストの結果が昨日返ってきました。平均点は5教科合計で「約299点」と、受験者全体のレベルが上がっているというふうに感じました。小問別正答率を見ると、数学の最後の問題や理科の特に難しい計算問題はそれぞれ3%、5%であり、レベルの高い受験者層の中でも解けたのはほんの一部でした。本番もこうした難問が出ると思いますが、やはりみんなができているところのとりこぼしだけは絶対に避けたいですね。

さて、今日は国語の作文について書いていきます。青森県の入試は、150字以上200字以内の字数条件で配点は高めの「10点」です。配点構成は以下3つです。

①内容・構想(6点):詳細は未公表。

②叙述(2点):順序よく文を書けているか。

③表記(2点):漢字や句読点などの誤りがないか。3か所誤りがあれば-1点。

よって、ひとまず問題の条件に従って150字以上書けば、大体6点~8点はきます。一番厄介なのは内容・構想で満点の10点をとるには、自分なりのユニークな意見や新しい発見を文章中に入れなければならないところです。ただ、時間も限られていますから、とりあえず条件に沿って150字以上書きある程度の点数を確保できればOKです。そのため、作文を空白で出すのは非常にもったいないです。「時間がなかったから書けなかった」というのが大体の理由ですが、人によっては、放送の聞き取りが終わった後最初に作文を書くのもありだと思います。(ただし、時間配分には注意。そんなに時間をかけない。塾でいま、入試の過去問を解かせていますが、時間をしっかり測って時間配分の感覚を身に付けさせています。)

H29年度入試の作文問題は「批評文」(ものごとのよさや特性、価値などについて評価して論じた文)が出題され、多くの受験者の頭を悩ませました。それを除けば、お題はそんなに難しくはありません。本番も絶対作文は書いてくださいね。

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