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【中学生】復習の大切さ 繰り返しはなぜ大切か?

【中学生】復習の大切さ 繰り返しはなぜ大切か?

2021.03.10

根城校

2020年度も最終月を迎えています。
高校ではすでに卒業式も終了し、中学校では明日が卒業式です。
あと半月でみなさん進級となりますが、今回は進級直前の今の時期に、復習の大切さについて取り上げてみたいと思います。

授業だけでは難しい 忘れるのは避けられないこと

「勉強」という言葉を聞くと、多くの場合は学校での授業を思い浮かべるのではないでしょうか。確かに中学生の皆さんが一番多くの時間を過ごすのは学校かもしれません。ですが、学校の授業を受けただけでは学力向上は限定的になってしまいます。

勉強内容の定着には復習が不可欠

「予習-授業-復習」が勉強のサイクルとしてよく挙げられます。
皆さんはこの中でどれに一番時間をかけるべきだと思いますか?

状況にもよりますが、答えは復習です。
高校時代、当時の物理の先生が「復習しないものは復讐される」という言葉をよくおっしゃっていたのですが、これは言い得て妙ではないでしょうか。

忘れるのは防ぎようのない生理現象

人は忘れる生き物です。
なぜ復習が大事かというところにもつながるのですが、こればかりはどうしようも避けようがありません。ある研究によると、むしろ脳はあえて忘れるようにしているのではないか、という考え方さえあります。

忘れるからこそ復習を

忘れることはあくまでも普通の現象ではありますが、それでは、覚えたことをいつまでもキープしておく方法はないのでしょうか。

その一つが、復習です。
記憶のメカニズムは複雑なのでここでは割愛しますが、同じことを何度も繰り返すことで、脳はそれを重要なことだと判断し、長期の記憶へと導いてくれます。

記憶力を高めるには他にもいろいろと方法はありますが、中学生が勉強するということを考えると、復習(繰り返し)が一番大切な方法となります。

復習の大切さ

それではメインテーマに戻りましょう。

復習はそのほとんどを自身ですることに

学校の授業では、新しい分野について先生が説明をしてくださいます。授業中に演習問題を解くことはあると思いますが、解く問題数が多い訳ではなく、解説も数問に限られると思います。そして残りは宿題として自分で取り組み、解答を見ながら丸付けという流れになると思います。

この宿題が学校で学習した内容を復習する第一のタイミングとなるでしょう。
中には宿題を塾でする、という人もいるかもしれませんが、宿題にしっかり取り組むことによって、復習の第一段階に取り組めるようになります。

定期テスト期間が一番顕著

復習の大切さを身に染みて感じる一番顕著な例が、テスト週間ではないでしょうか。およそ1週間から2週間にわたり、数ヶ月間で勉強した内容を一気に復習することになります。
テスト範囲の最初の方はすっかり忘れてしまっているというのもあり得ること。その忘れた内容を思い出し、テストで点が取れる状態にまで高めるのが復習の目的となります。

復習では何をすればいいのか

復習する時にまず問題を全体的に解いてみて、現状でできる問題とできない問題を把握するところから始めましょう。
まずはノート整理として学校での板書をそのままノートに書き写して復習するという人もいるかもしれませんが、いきなりそれはお勧めできません。
確かに総まとめとして必要なのではと感じる部分もありますが、非効率なことが多すぎます。
ノートチェックをするのであれば、出来ない箇所がどこであるかを把握した後にするか、すべてをまとめ直すのではなく、ポイント絞って理解するように努めましょう。

演習-解説-ノート・教科書類-演習

復習の進め方ですが、問題演習をしてみて、できる問題・できない問題を把握し、解答・解説を読んで理解を試みます。ここで知識があいまいな時に「教科書・ノートの板書・参考書」に帰って知識の整理をしましょう。内容が理解出来たら、間違った問題をもう一度解いて出来るようにすることが復習のポイントです。
できない問題をそのままできないままにしてしまっては、得点につながりませんよね。
教科書やノートだけではどうしても一人で解決できない問題がある時は、質問して解決するように心掛けましょう。

作業中心ではなくアウトプットの意識を

学校での板書をそのままノートにまとめ直す、漢字や英単語を何十回と書き続ける、などは勉強というより作業になってしまいます。こなすことが目的となってしまい、何度も書いて真っ黒になったノートを見て満足してしまいかねません。
テストでは、覚えた知識を解答に表すことが出来て初めて得点となります。普段の勉強でもアウトプットをしないままではあまりにも漠然とした勉強で終わってしまいます。
満足感を得ることが勉強ではありませんので、「できるようになった」という達成感を求めましょう。

おわりに

全てのことを一度で完全に記憶できるとしたら、勉強においてはそれほどうれしいことはないでしょう。
ですが、最初にもお伝えしたように、人は忘れる生き物です。どんなに記憶力が良い人であっても100%忘れないということはあり得ないといってもいいでしょう。
繰り返しの勉強は大変です。ですが、それを乗り越えないと成績もついては来ません。
高校生になると理論重視の暗記が出来ますが、この辺は次回お伝えしましょう。

正しく復習し、得点の取れる勉強を目指しましょう。



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